1.デジカメの種類
2.撮像素子(イメージセンサー)の種類
3.撮像素子のサイズ
4.レンズについて
デジカメの心臓部で有り実際に光を受ける部分を撮像素子(イメージセンサー)と言います。
CCD(シーシーディー)
以前は大半のメーカーで採用されていましたが、高感度化が難しい点や動画に向かないことから現在では低価格帯の商品にしか使っていません。
MOS(モス)
パナソニックが独自に開発した撮像素子でCMOSとほぼ同等です。
CMOS(シーモス)
以前はCCDよりも画質で劣っていましたが技術の向上でCCDを追い抜き動画や連射にも向いていることもあって主流となっています。
次は撮像素子のサイズの説明です。
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